私には相談相手が数名いる。
一番頼りになると感じているのは
学校の児童支援専任の先生
大野先生(仮名)
その次は
同率で
スクールカウンセラーの
櫻井さん(仮名)
もひとりの同率
役所の相談員で
相葉さん(仮名)
子ども専門の心療内科ドクター
二宮先生(仮名)
現担任
松本先生(仮名)
元担任
木村先生(仮名)
大野先生は
息子が5年生のときも、児童支援専任として、元担任から紹介された。
始めて紹介された時は
すでに学校に行けなくなって1ヶ月たった頃だった。
「いろいろ、相談にのってくれる先生です」
って紹介されたときは、
その存在がどういうことを意味しているか、わからずにいた。
あとになってから
この先生の存在の大きさをヒシヒシと
実感することになるのです。。