れりびぃ~不登校と言わないで~

まさか、自分の子どもが、こんなことになるとは。
毎日が手探りの日々。
今はまだ、何が正解かわからない。
今できることを、つづり、つぶやきながら、、、

母の相談相手

私には相談相手が数名いる。


一番頼りになると感じているのは

学校の児童支援専任の先生

大野先生(仮名)


その次は

同率で

スクールカウンセラーの

櫻井さん(仮名)


もひとりの同率

役所の相談員で

相葉さん(仮名)


子ども専門の心療内科ドクター

二宮先生(仮名)


現担任

松本先生(仮名)


元担任

木村先生(仮名)



大野先生は

息子が5年生のときも、児童支援専任として、元担任から紹介された。


始めて紹介された時は

すでに学校に行けなくなって1ヶ月たった頃だった。


「いろいろ、相談にのってくれる先生です」


って紹介されたときは、

その存在がどういうことを意味しているか、わからずにいた。


あとになってから

この先生の存在の大きさをヒシヒシと

実感することになるのです。。