登校刺激①
登校刺激というワード
つい先日、初めて知った!
親、学校(教師など)、病院の医師、不登校支援先、カウンセラーなど不登校状態にある本人の周囲にいる大人が、学校にいくように促すこと
息子が学校へ行けなくなった最初の頃、
今から3ヶ月程前。
毎日、
今日は学校行けそう?
って声をかけていた。
1ヶ月ちょっとたった頃
春休みに入り、学年が替わりクラス替えがあるし、担任も替わるから、
また学校へ行けるようになるかもしれないと、期待をしていた。
でも
事態は好転することなく
不登校街道まっしぐら
昼夜逆転へ
今のところ
終業式の日を最後に、学校へは全く行けていない息子
6年生になって
改めて
体調が良くなるまで
学校はお休みしていいからね
体調が良くなって
行きたい気持ちになったら
行こうね
勉強はあとからでも
追いつけるから
大丈夫
そう言って
本人の辛い気持ちを
まず
癒して
ただ
学校とのつながりは
切らないように
そのために
ちょこちょこと
学校の話はする
学校には無理やり行かなくてもいいよ
という前提で。
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